2015年04月15日

3か所での様々な音を作り出すことが可能なユニークなプレイゾーン

さて、以前ご紹介したPC-TT、その後の検証結果です。



ヘッドの先に焦げ茶色の毛糸がくっついているのが他とは明らかに見た目で違います。
で、公式な説明文には「3か所での様々な音を作り出すことが可能なユニークなプレイゾーンがあります」とあります。英語の直訳なので、やや堅い文章ですが。

それではと、試してみました。

まず通常な奏法で音盤に当たる横腹部、直径が最大の所ですが、これは明快な音色。
硬いわりにはカチカチになりにくく、質感を保てるのが良い。

次に先っぽの焦げ茶色部分。小さい音しか出せないが、音色が柔らかくなる。
ここで弾くには、柄をかなり立てる必要がある。見た目不自然だし、とても弾きにくいわけですが、ffで弾いていてとっさにppで弾かなきゃならない場面では重宝しそう。

そしてその中間部、柄を30度くらいに立てることで当てることが出来る部分が、音色的にも音量的にもまさに中間な感じ。

通常の弾き方では当たらない、横腹と先っぽの中間、そして先っぽは、ピンポイントで当てながらコントロールするのは難しそうですが、慣れればとても便利であろうと思われます。


posted by オギハラ at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | Innovative Percussion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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