2016年01月26日

細かい音符をffでハッキリ弾きたい時

先日のシエナ・ウインド・オーケストラ定期演奏会、三つのジャポニスム第3楽章のティンパニ・ソロで使ったのがイノベイティブパーカッションのBT-6。


前日リハ終了後に、響くホールなのでハッキリ弾くように指示を受けました。
録音を聴くとまあまあハッキリ聞こえてはいたのですが、管楽器よりもやや遅れ目に聞こえているように感じ、釜を悠々と響かせている時間を作ってはならないなと思いました。
しかしだからと言って、釜が鳴る深みを極力抑えたくない。

質感をある程度保ちつつ、即座に音が客席にハッキリと届くよう、このマレットを選択。もちろんこれに対応した弾き方も工夫。

そのマレットを選択すれば自然にそうなる、という単純なものではありませんが、音の発想がキチンとあれば、マレットの選択と弾き方がマッチして理想の音を奏でることができるように思います。


posted by オギハラ at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | Innovative Percussion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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