実は密かに、新ユニットのデビュー戦でした。
サックス四重奏+打楽器二人、その名も「シエナ・サックス&ビーツ」。




私が担当したパーカッション。
これの向こう側にドラマー用のセットがあります。
全員演奏、サックス四重奏、打楽器の楽器紹介、全員演奏、という構成。
小学生の子を持つ親目線でやってると、子供達のキラキラした目が眩しい。ボディパーカッションのコール&レスポンスはメチャクチャ盛り上がり、延々とやり続けたくなります。
これで音楽を充分に語れるわけではないですが、音楽に触れるきっかけの一つになってもらえたら、この上ない幸せです。
さて、午後は都内の高校、吹奏楽部打楽器パートのレッスンに行ってきます。