2014年07月16日

やっぱセーム皮でしょ!

マーチの大太鼓でどんなマレットにすべきか、悩む人が多くなる季節ですな。

ハッキリ、しかも芯のある音色で弾きたいわけですな。

セーム皮を巻いたマレットをお試しあれ。

例えばこれ↓

イノベイティブ・パーカッション CB-6
ハッキリ感はハンパなく、小粒にも関わらず芯のある太い音。
マーチのみならず、「ズドドドドン」等と16分音符で弾く時にも威力を発揮。

フェルト巻マレットのように力強く弾かなくて良い。
重さが有る分、楽に弾けば良いのである。

お問い合わせはダイナスティ・ジャパンまで↓
0492550022


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2014年07月06日

イノベイティブ、ティンパニ・マレット

シエナの栃木ツアーが無事終了。
実は、那須野が原のホール、自分の後ろにパイプオルガンがあったことをこの記事で初めて知りました。
http://sienaclub.jugem.jp/?eid=1219&PHPSESSID=5d6fc459649dec4f56bffbcf7a6477fd
いやー、お恥ずかしい。後ろを見上げることはなかったんですよね。

さて、今回もイノベイティブ・パーカッションのティンパニ・マレットに随分と助けられましたので、少し紹介します。


本日使用したのは竹シャフトの物と木シャフトの物。

竹シャフトは非常に太く、音もかなり太い。
長く持つと、とてつもなく重く強力な音を出せます。どのマレットよりも強力だ、と言ってもよいように思います。しかしロールは難しいです。
短く持つことでロールが容易になります。軽い音を出すことも出来ます。
フレーズにより、持つ位置を工夫すると良いでしょう。

品番が若いほど大玉で、段々小玉になっていきます。


BT-1
柔らかいと言うより、超太い音。ゆったりしたフレーズを大きく歌うのに最適。

BT-2
太く柔らかな音。多少粒も出したい時に。

BT-3
他と違うのがヘッドの形。

これだけ俵形。
横から見ると厚みが少なく、ヘッドに当たる面積が少ない。
太い音である程度粒を出したい時に。

BT-4
円い音で粒も出したい時に。

BT-5
ハッキリした粒と強力な音が欲しい時に。
メインで使える。

BT-6
小粒で小気味良い音が欲しい時に。スタッカートなイメージ。

BT-7
ハッキリとした粒が欲しいが太さも欲しい、最も破壊力が求められる場面で。

「マードックの最後の手紙」
最初のゆったり・キッパリな場面ではBT-1。ラストのくだり、2ストロークラフを含む八分音符ffな場面は、昨日のよく響くホールではBT-5、本日の響きが少ないホールではBT-4を使用。

先日の文京シビックと山梨県桃源公演での「セントアンソニーバリエーションズ」では、ほぼ全編BT-5。
この手の曲にはぴったりです。

今日はここまで。
また具体例を挙げて紹介していきます。

一つわかっておいていただきたいのは、体型や弾き方により、全く同じ使い方で同じ音がでるとは限りません。
あくまでも参考に、ということで。

(お問い合わせはダイナスティ・ジャパンへ)
http://dynasty.jp/orch/
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2014年06月07日

太くハッキリ!便利なマレットを使いたい!

毎日同じ劇場のピットに通い、同じ演目をこなしています。
にもかかわらず、毎回どこかしかでアクシデントが発生し、人間らしくていいね!てことにして前向きに生きています。
その瞬間はまあまあ凹みますけどね。

さて、マレットスタンドが小物で溢れているため、ティンパニのマレットを複数使用したくないという理由で、一種類、または最小限のマレットで全てをこなしたいと考えたわけです。
しかし場面によって堅くハッキリ出したかったり、太い音を出したかったり、柔らかくロールしたかったりするわけです。

そこで思い出したのがこれ↓

イノベィティブパーカッション、GT- 3。
上記条件を全てクリアする優れもの。

最近の私の旬は竹マレットでした。
木の、しかもこのように持ち手部分が太くて先が細くなっているタイプがどうも苦手になりつつありました。特にロールが。

しかしどうしてもこれを使いたかったし、毎日練習したことをそのまま本番で試せる環境にあったため、これを操れる体にしようと、いろいろ試し、ついにその体を手に入れました。

長年フレンチグリップでやってきましたが、ジャーマングリップにし、指で転がすように演奏する事でその重さを利用してロールすることで、マレットの重みをコントロールすることが出来るようになりました。

上記のような現象は、現在の私に当てはまったことであり全ての人に言えるわけではないと思いますが、とにかく私の場合はこの実験により、これまでに感じていたいろんな不都合の解決に一歩前進できました。

竹にも木にもそれぞれの良さがありますからね。
とにかくすぐに本番で試せる環境であったことが幸いでした。
posted by オギハラ at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Innovative Percussion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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